トップ > ご家族のみなさまの声 平出さま
ゆずりは京王多摩川のOPEN時に、駅前でチラシを配っていて、それを見て両親に合っているのではないかと
思ったことがきっかけです。
当時、母はデイサービスに通っていたので、運動が苦手で生活の動作が難しくなっていた父にゆずりはを勧めました。父はしばらくゆずりはに通いましたが現在は体の状態にあっている施設に移動しました。
父がゆずりはに通う姿を見ていて、ゆずりはのことを話していると、母が「行きたい」と言ったので、一緒に見学会に行きました。母が気に入ったので現在は母が通っています。
3年前に大腿骨と手首の骨を骨折をして、その後、圧迫骨折が原因で腰が曲がってきてしまいました。今までしていた家事や歩くことも不自由になっていました。
私は他のデイサービスに通っていたのですが、しばらくして閉じてしまいました。その時にゆずりはへ主人が通っていて、娘からも椅子に座ってヨガができることなどゆずりはの話を聞いていて、行きたいなと思ったのがきっかけです。
3年前にスポーツクラブに母と通っていました。しかし、母が転倒して、大腿骨と手首を骨折してしましました。日常生活の動作や歩くことが難しくなってきて、もうスポーツクラブに通うのは難しいと感じていました。 ゆずりはの運動は無理なくできて、母にもあっていると思いました。特にヨガは私もスポーツクラブで行っていて効果を感じていたので、母に合うのではないかと思ったことも理由の1つです。
以前通っていたデイサービスが閉じてしまったことと、ゆずりは見学に行って、椅子に座って行うヨガや自分の体に合った運動ができると思ったことが理由です。
いわゆる初期のデイサービスの「お遊戯をする場所」というイメージはありましたが、ゆずりはのチラシを見て、そのイメージはなくなりました。見学をしたときに、スタッフの方にも会えて「いいな」と感じたので、通うことに対しての不安は払拭されました。
不安はありませんでした。運動が必要だという気持ちが大きかったからかもしれません。
生活の中での姿勢や動作、運動への意識が変わり行動が変わったことが大きいですね。昔から全然意識していなくて、いつも姿勢が悪かったんです。私がアドバイスしてもなかなか行動は変わらなくて・・・
体のどこを意識して姿勢を正しく保つか、立ち座りの時には何を意識することが重要なのかをゆずりはで理解できたことによって、安定して動作ができるようになりました。
心の面では母はもともと前向きなのですが、ゆずりはの運動を通して、できることが増え、自信がついたせいか、より前向きになったかもしれませんね。
ゆずりはに通う以前は、骨折が原因で、体力も歩く力なども低下していたので、家事も難しい状態でした。今は食事の準備と洗濯もできるようになりました。歩くことも、歩行器を使用して買い物にも行けるまで回復したので以前とは全然違います。
体がとても元気になって、出来ることが増え、効果を実感しています。
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